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円谷英二的日本特撮映画史



海底大戦争 ★
1966年(昭41)7月1日公開/東映・ラムフィルム/84分
総天然色/シネマスコープ
 
企画 亀田浩司
吉野誠一
脚本 大津皓一  監督 佐藤肇
撮影 下村和夫 音楽 菊池俊輔  - -
 特殊撮影   矢島信男・山田孝・武庫透
出演-千葉真一・ペギー・ニール・室田日出男


東映と海外資本との合作映画。

監督の佐藤肇はのちに「キイハンター」などを監督した、アクションを得意とする監督。
千葉真一も新聞記者の役どころだが、後半はアクションが多く、どこか「キイハンター」を想起させる。

菊池俊輔の、割と安っぽい音楽は、やはりのちの「仮面ライダー」シリーズを想起させられる。

特撮シーンは、ほとんどが水中シーン。爆破がかなり派手。
東宝と特撮とは違い、ともかく派手に、派手に、という制作体制なのだろう。


以下Wikiより転載
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深海改造人間を造りあげ、海底王国を築こうとする狂信的科学者に、日本人記者とアメリカ人女性カメラマンが立ち向かう、怪奇ミステリ・アクション・SF・サスペンス・冒険が盛り込まれた作品。

水中撮影・特殊撮影を駆使し、随所に特撮で演出された展開により、迫力ある映像となっている。特撮映画では本編班・特撮班の二班体制で製作されることが多いが、本作ではこれに水中撮影班を加えた三班体制で製作が行われた。

アメリカ海軍所有のマンモス潜水艦・海底基地・サイボーグ半魚人のデザインは成田亨が担当したが、円谷特技プロダクションとの契約を結んでいた時期で武庫透名義で参加している。
サイボーグ半魚人の水中でのシーンは、『大アマゾンの半魚人』と同様に着ぐるみを着たまま水中演技を行なっている。
変身シーンは照明効果を組み合わせたコマ落としによって表現されている。サイボーグ半魚人は撮影終了後に手直しされ、同年のテレビドラマ『悪魔くん』で化石人として再登場した。





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