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円谷英二的日本特撮映画史



海軍爆撃隊
1940年(昭15)5月22日公開/東宝/79分/
モノクロ/スタンダード
  
製作 村治夫 脚本 木村荘十二  監督 木村荘十二
撮影 三木茂 音楽 早坂文雄  美術 安倍輝明
北川恵司
 特殊撮影 円谷英二
奥野文太郎
 特殊技術  円谷英二
木村荘十二
 -  -
出演-藤田進、三木利夫、佐山亮、宇野重吉、手塚勝己

【解説】
昭和13(1938)年、海軍航空隊が行った中国軍衝陽基地への爆撃行を描く。
海軍の協力により、撮影には実際の航空機が使われているが、爆撃シーンなどは本作で初めて「特殊技術」としてクレジットされた円谷英二が手掛けている。公開当時は大ヒットを記録しただけにとどまらず、白木屋デパートで「海軍爆撃隊展」として撮影に使われたミニチュアやジオラマが展示され、人気を博した。なお、日本映画初の本格的航空映画とされる本作だが、太平洋戦争終戦の混乱でオリジナルネガが失われ、長らく幻の作品とされていた。
平成18(2006)年、フィルムコレクターが持っていた16ミリの短縮版プリントから復元版が作られ、上映された。





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