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円谷英二的日本特撮映画史



ガンマ三号宇宙大作戦
★★

1968年(昭43)12月19日公開/東映/77分
メトロカラー/パナビジョン
 
製作 太田浩児 他 脚本 金子武郎 他  監督 深作欣二
田口勝彦
撮影 山沢義一 音楽 津島利章 他  美術 江野慎一
特撮  日本特撮映画株式会社(渡辺明・真野田幸雄) - -
出演-ロバート・ホートン、リチャード・ジャッケル、ネチアナ・パルッツィ、リンダ・ミラー


キャストは外国人、スタッフは日本人の日本と米国の混生合作映画。

監督は深作欣二だが、内容はお粗末。

特撮は、美術の渡辺明が関わっているのでロケットなどのミニチュアは手堅い。
地球の作画も良く、ラストの大気圏に突入するシーンは素晴らしい。


以下Wikiより転載

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東映が1966年の映画『海底大戦争』に続き、アメリカの映画会社ラム・フィルムとタッグを組んだSF特撮映画。
本作ではハリウッドの大手映画会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)も製作に関わっている。『海底大戦争』は主演の千葉真一を始め日米キャスト混合で製作されたが、本作の日本人はスタッフのみで、キャストは全て外国人で作劇され、監督は深作欣二・田口勝彦の共同で演出された。ヒロインのルチアナ・パルッツィは英米合作映画『007 サンダーボール作戦』にも出演している。日本では吹き替え版で公開された。

特撮は渡辺明らが1966年に創設した「日本特撮映画株式会社」が担当。
同社は他社でも『大巨獣ガッパ』(日活)、『宇宙大怪獣ギララ』・『吸血髑髏船』・『昆虫大戦争』(松竹)といった特撮映画を担当している。宇宙怪物「フローラ」の鳴き声は、同じく東映テレビ部制作の『キャプテンウルトラ』に登場する「金属人間メタリノーム」の鳴き声の流用である。また、本作冒頭で会議室に掛けられている絵も、『キャプテンウルトラ』オープニングのイラストを流用している。

日本では1968年12月8日に東映ちびっ子まつりのプログラムの一つとして公開された。同時上映は『ピノキオの宇宙大冒険』、『河童の三平 妖怪大作戦』、『人のくらしの百万年 マニ・マニ・マーチ』。

クエンティン・タランティーノは本作のファンで、来日時に深作欣二と対面した折、サインをもらうために用意していたのが本作のレーザーディスクであったという。




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